自然環境への配慮

 中世の佇まい、城下町の風情が残る自然豊かな緑と水のまち佐賀県小城市。私たち友桝飲料はこの地にて1902年に創業し、これまで百年以上の長きにわたりさまざまな恩恵を受けながら事業を営んでくることができました。これから先もまた百年と地域や自然のさまざまな恩恵を受けながら社会に貢献し事業を継続していくことが私たちの使命です。

世界的な環境問題への取り組みが急がれるなか、弊社でも自然環境を悪化させることのない、持続可能な社会実現のために、環境に配慮した取り組みを開始しました。

燃料転換によるエネルギー使用原単位削減

 従来の燃料である重油に比較して熱量当たりのCO2排出量が低く、また硫黄分などの大気汚染物質の含有量が少ないLPG(液化石油ガス)の導入を進めています。2012年には工場移転に合わせた燃料転換工事及びその他のエネルギー使用効率化を完了します。これによりエネルギー使用原単位を2011年に比べて約30%削減することを予定しております。

工場プラント仕様見直しによるCO2排出原単位削減 

 炭酸飲料の生産設備のシステム見直し及び運用効率化を図り、これまで排出していたCO2を有効活用することによりCO2排出原単位を2010年に比べて約30%削減することができました。今後も継続した取り組みを目指します。

熱交換水の有効活用による用水使用原単位削減

 これまで河川放流していた製造用に利用する熱交換水を回収し、機器装置などの予備洗浄水として有効活用する計画を進めています。2012年には工場移転に合わせたCIP制御システム(Clean-In-Place)の導入工事が完了します。これにより用水使用原単位を2011年に比べて約15%削減することを予定しています。

膜処理技術を活用した排水処理による排水基準規格の厳守

 自然豊かで水のきれいなまち小城。私たち友桝飲料は祇園川のほとりに新しく完成した「小城蛍の郷ファクトリーパーク」で2012年に操業を開始します。新工場ではさまざまな環境に配慮した取り組みを予定していますが、排水処理に関しては、最先端の膜処理技術を活用した排水システムを採用し、法律よりもはるかに厳しい基準をクリアできる排水計画を予定しています。

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