社長挨拶

当社は西暦2002年に創業100年を迎えました。そして西暦2011年には私が25歳で代表に就任して丸10年が経過します。この間にも飲料業界ではかつてないようなスピードで市場環境は変化してきています。人口の減少・高齢化、商品開発サイクルの短縮化、市場ニーズの細分化、付加価値商品・薄利多売商品の両極化、PB商品の台頭…。まさに21世紀初頭の現在は明治維新、終戦以来の大変革期と呼ぶにふさわしい状況が続いています。

そのような状況下、当社では西暦2000年からの10年間を全く新しい時代を生き抜くための自己変革期と位置付け、社内体制や仕組み生産方式などすべてをこれまでの業界常識にはとらわれず、全く独自に構築して参りました。大量生産から小ロット生産へ、最大公約数ではなくあなただけの商品へ、規格品からオーダーメード品へ、製造機能から企画開発・販売支援機能へ…。私たちはこのような活動をその他同業者のOEM事業と明確に区別するために「友桝ODM事業」と呼んでいます。

OEMとは相手先ブランドで相手の仕様にて生産することを言いますが、ODMとは相手先ブランドではあっても、その商品設計や企画開発部分をこちら側が担って生産することを言います。当社が生産する相手先ブランド商品の多くがこのような取り組みから開発されたODM商品であり、私たちはお客様とはよく話しあいながらも、当社側からのオリジナルの提案要素を盛り込みながら、より消費者ニーズにあった商品開発ができるように常に心がけております。またそのような取り組みこそが当社が提供できる同業他社との最も大きな違いの部分でもあり、当社の進むべき方向性であると考えています。

大都市圏、大企業ではなく、地方ローカルな中小企業にこそできる業務領域というものは確かに存在します。私たちはその領域を見誤らずに、私たちにしかできない商品開発やサービスを提供し続け、新しい市場を創造することを何よりの喜びとして事業活動を行って参ります。

 

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